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山梨の12月の景況感、4期ぶり改善 日銀短観

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 日銀甲府支店は14日、12月の県内企業短期経済観測調査(短観)を発表した。景況感を「良い」と答えた企業の割合から「悪い」を差し引いた全産業の業況判断指数(DI)が15となり、前回9月のプラス12から3ポイント改善した。改善は昨年12月から4期ぶり。

 調査は11月中旬以降に実施。対象122社が全て回答した。製造業は前回と同じプラス18、非製造業はプラス14(8ポイント改善)。

 長江敬支店長は「製造業は半導体製造装置など生産用機械の受注が減少したが、自動車電装品の制御装置など電気機械が下支えした。非製造業は訪日外国人客の増加を背景に宿泊・飲食の来店客が増えるなどした」と説明した。

 今後3カ月の先行きは、全産業で6ポイントの悪化を見込んだ。電気機械の増加が一段落し、ネット販売との競合で小売業の売り上げが減少するとみている。

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