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高速利用者に福井の魅力を 福井大生と県内キャラが来月「No.1カレー」販売

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 高速道路の利用者に福井の魅力をアピールしようと、福井大は14日、北陸自動車道南条サービスエリア(SA、南越前町)で来年1月、県内のキャラクターも登場し、県産品を使って大学が共同開発した「福井大学No.1カレー」を売り込むイベントを開催すると発表した。地域観光や活性化に取り組む学生が発案した企画。学生たちは「福井を知ってもらうきっかけにしたい」と意気込む。

 同大は平成28年度から、中日本高速道路(NEXCO中日本)と共同研究活動に取り組んでいる。活動に参加する学生は「NEXCO レンジャー」と呼ばれる。今年度は、工学部3年、舟橋咲季さん(20)▽同、村松真尋さん(20)▽同4年、小谷幸愛さん(21)▽同2年、山田憲輝さん(21)▽医学部4年、伊藤桂思郎さん(23)-の5人。

 初年度に南条SAの利用目的、出発地と目的地などを把握するため利用者計760人にアンケートを実施。2年目は利用者の6割以上が休憩だったという結果を踏まえ、アイマスクや毛布など土産物の開発に取り組んだ。

 今回のイベントは出発地が関西地方の利用者の多くが、目的地が石川県であることに着目し、福井への誘客につなげるのがねらい。県内17市町のうち、キャラクターがない池田町を除く、16市町のキャラクターを4グループに分け、上り線SAのフードコートで「福井No.1カレー」を限定販売し、各キャラクターが自分たちの市町を利用者にアピールする。各グループがカレーの売上数も競うという。

 リーダーの村松さんは「各市町にこれだけのキャラクターがあることを知ってほしい。福井の魅力を知っもらうきっかけになれば」と話している。

 イベントは来年1月6、13、20、27日。いずれも午前10時半~午後1時半。カレーは650円(税込み)で販売予定。

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