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ガーナ大統領が野口英世記念館訪問 「先生の業績に感激」

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歓迎した地元小学校の児童と写真撮影する、ガーナのアクフォアド大統領=13日午後0時、野口英世記念館(内田優作撮影)
歓迎した地元小学校の児童と写真撮影する、ガーナのアクフォアド大統領=13日午後0時、野口英世記念館(内田優作撮影)

 来日中のガーナのアクフォアド大統領が13日、福島県猪苗代町の野口英世記念館を訪問した。ガーナは黄熱病研究に当たった野口の没した地であり、同町と関係が深く、同国の大統領による同記念館訪問は、平成14年10月以来、3回目。

 アクフォアド大統領は、野口の母校である町立翁島小学校の児童約60人の出迎えを受けた後、館内へ。竹田美文副理事長の案内で、11月に国の文化審議会で登録有形文化財とすることが答申された野口の生家跡や史料を視察した。

 その際、野口が亡くなったときに着用していた腕時計や使用したメスなどを興味深い様子で眺めていたという。視察を終えた大統領は「野口先生のすばらしい業績に改めて感激した。今後も先生を通じて築かれた日本とガーナの関係を発展させたい」と述べた。

 猪苗代町は2020年東京五輪で、ガーナ選手団の事前合宿地になることも決定している。

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