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中尊寺で破魔矢づくり始まる

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 正月の縁起物の破魔矢づくりが12日、世界遺産の中尊寺(平泉町)で始まった。本堂庫裡(くり)の作業場では4人の女性職員が長さ70センチの矢に来年のえと、イノシシが描かれた絵馬に鈴、吹き流しを手際よく取り付けていった。

 この作業を始めて4年目の女性職員が、「参拝者の平穏と健康を祈ってつくっています」と話す破魔矢は1500本(1本1千円)を製作するという。正月三が日の初詣客は約10万人の見込みで、人気の破魔矢は2日ほどでなくなるという。

 中尊寺は20日に国宝などを所蔵する讃衡蔵(さんこうぞう)のすす払いなどを経て、平成最後の正月を迎える。国宝の金色堂の元旦無料参拝は午前0時から同6時まで。

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