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中央道須玉-長坂と籠坂峠で大雪時のチェーン装着義務づけ 

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 国土交通省と警察庁は、全国の高速道路や国道など計13区間で今冬から、大雪時のタイヤチェーン装着を義務づけると発表したが、本県は2区間が対象となった。気象庁の大雪警報の発令などを受け、道路管理者が実施する。

 本県の対象区間は、中央自動車道須玉-長坂インターチェンジ間(約9キロ)と、国道138号の籠坂(かごさか)峠(山中湖村平野-静岡県小山町須走間、本県側は約3キロ)。

 国交省関東地方整備局によると、チェーン規制は今年2月、多数の車が立ち往生した福井県の国道8号などの事態を教訓に決めた。県内各地でも平成26年の大雪で発生している。

 対象区間の2カ所の選定については「勾配の厳しさなどから判断した」としている。

 チェーン規制の発令は、中央自動車道が中日本高速道路、国道138号は国交省甲府河川国道事務所が行う。全車種に義務付け、スタッドレスタイヤを装着していても対象とする。

 国交省環境安全防災課は発令条件について「大雪警報は目安だが、条件ではない。降雪と除雪状況を道路管理者が考慮して判断する」としている。規制解除については「路面のアスファルトが露出する水準まで除雪されるのが目安だろう」と説明した。

 チェーン規制の周知徹底については同課は「大雪警報の2~3日前から気象庁が発表する緊急情報、大雪注意報の段階で報道発表するほか、ホームページに掲載する」としている。

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