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極上サバ、車内で満喫 銚子電鉄が運行 みそ煮・すしなど

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銚子電鉄の「極上サバつくし列車」でサバ料理を楽しむ乗客ら=8日(同電鉄提供)
銚子電鉄の「極上サバつくし列車」でサバ料理を楽しむ乗客ら=8日(同電鉄提供)

 健康食材としても注目され、人気が高まっているサバの料理を電車内で味わえる「極上サバつくし列車」が8日、銚子市のローカル鉄道、銚子電鉄で運行された。地元の銚子漁港で水揚げされた季節限定の「極上サバ」をふんだんに使った特製メニューに、乗客らが舌鼓を打った。

 7年連続日本一の水揚げ量を誇る銚子漁港で主要魚種の一つであるサバのおいしさを広めようと、市内の千葉科学大を中心に活動する研究会「銚子青魚ブランド化委員会」などが、この日1便のみの運行を企画した。

 昼前に犬吠駅を出発して仲ノ町駅を往復するコースで運行。乗客らは、銚子漁港で水揚げされるサバの中でも1%しかないという1匹700グラム以上の大振りで脂の乗った「極上サバ」を使ったみそ煮や竜田揚げ、すしなどを満喫した。

 車内で提供された料理は、来年1月31日まで開催中の「銚子極上さば料理祭」に参加する市内などの飲食店7店でも食べることができる。問い合わせは実行委員会事務局(0479・25・3133)へ。

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