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魚を食べて福島応援 イトーヨーカ堂、アンコウの試食販売

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福島県産の大きなアンコウに驚く家族連れ=12月8日、東京都江東区のアリオ葛西店
福島県産の大きなアンコウに驚く家族連れ=12月8日、東京都江東区のアリオ葛西店

 福島県の漁業・水産業の復興を応援するため、産経新聞社が立ち上げた「福島のお魚を食べようプロジェクト」と大手スーパーのイトーヨーカ堂は8日、福島県産の魚介類を販売するフェアをアリオ葛西店(江戸川区)で実施した。9日も行う。

 東日本大震災と東京電力福島第1原発事故の風評を払拭し、同県産の魚介類のおいしさを知ってもらうのが目的。アンコウやカレイ、アナゴ、ホッキ貝などを販売。「あんこう鍋」の試食も行った。売り場では約12キロの丸一匹のアンコウも販売され、多くの客が足を止め、あん肝入りの鍋用パックを買い求めていた。

 同区内の70歳の女性は「新鮮でおいしそうだから購入した。産地は気にならない」と話した。家族と訪れた女子中学生は「アンコウが大きくてビックリ。身が柔らかくておいしい」と笑顔で話した。

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