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“音”で観光地を劇場化 スマホでお手軽、自動音声ガイド「Otono」提供開始 静岡

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Otonoの音声サービスで「三保の松原」の楽しみ方も広がる(Otono提供)
Otonoの音声サービスで「三保の松原」の楽しみ方も広がる(Otono提供)

 スマートフォンから流れる音声のストーリーを聞きながら巡ることで、観光地を臨場感あふれる“劇場”と化し、おもてなしに一役買う-。そんな試みで、国内外の観光客に観光地の魅力を高めることに貢献する自動音声観光ガイドサービス「Otono(オトノ)」の提供が本格的に始まった。昨今、拡張現実(AR)や仮想現実(VR)技術などが注目される中、あえて音声によるサービスを提供するOtono(静岡市葵区)の青木真咲(まさき)社長(30)は「音だけでどこまでできるか挑戦したい」と意気込みを語る。(那須慎一)

                   

 ◆ストーリーに沿って散策

 観光客らが乗った貸し切りタクシーで貸与されたタブレット端末からは、静岡市内の主要観光地である三保の松原やマグロ工場など、訪れた場所の魅力や歴史などを外国語で詳しく案内する音声が聞こえる。

 静鉄観光サービス(静岡市葵区)とOtonoがコラボレーションして、10月15日から始まった訪日外国人観光客(インバウンド)向けの観光案内付きタクシーツアーの様子だ。料金は4人まで乗車でき、1台2万5千円とやや高めだが、ドイツから留学中の20代女性は「三保の松原で聞いた音声がとても良かった」などと話し、利用者の反応は上々だ。

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