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ロックバンド「くるり」ボーカルの岸田さんが30年ぶりに母校・紫明小訪問 京都

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 ■授業で楽曲づくり 

 京都市出身のロックバンド「くるり」のボーカル、岸田繁さん(42)が、母校の京都市立紫明(しめい)小学校(北区)を約30年ぶりに訪れ、5年生の児童36人に楽曲づくりの楽しさを体験してもらう授業をして後輩らとの交流を深めた。

 岸田さんは6日、授業の前半で同小時代を振り返り「音楽は好きだったが、授業が嫌いで苦手だった」とエピソードを披露。スマートフォンで当時から好きだという阪急電車の3300系のモーター音を児童らに聞いてもらい、生活にあふれる物音などが「僕に音楽を教えてくれた大先生」と紹介した。

 授業の後半では、児童らに学校内にある音を探してほしいと課題を提示。児童らはセロテープを引っ張ったり、三角コーンをぶつけたりして音を出し、課題の答えを出していた。

 児童らは今後、街中にある音を録音して編集することで楽曲づくりに挑戦し、来年1月末を目標に発表する予定。岸田さんは「子供たちのアイデアは素晴らしく、みんな元気。楽曲の出来が楽しみ」と期待していた。

 土井琴葉さん(11)は「楽曲をつくるのは初めて。うまくできたらいい」。玉田麗さん(11)も「アナウンサーになりたいけど、音楽家も憧れる」と話した。

 今回の授業は、阪急阪神ホールディングスの社会貢献活動の一環。岸田さんの協力で実現した。

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