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高崎芸術劇場、来年9月20日開館 著名ソリスト招き記念演奏会

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 高崎市は、同市がJR高崎駅東口で整備を進めている「高崎芸術劇場」(同市栄町)を来年9月20日にオープンすると発表した。当日は国際的なソリストを招き、ベートーベンの「交響曲第9番」で有名な「歓喜の歌」による記念演奏会を開いてスタートを祝うことにしている。(椎名高志)

 同劇場は、昭和36年に建設された群馬音楽センターの歴史と精神を継承・発展させた「上信越と北関東を代表する音楽と舞台芸術の殿堂」として平成28年6月に着工。地上8階、地下1階で総事業費は約260億円。

 国内最大級の高機能ホールをうたう大劇場(メインホール、2030席)、幅広い公演に対応するスタジオシアター(最大567席、スタンディング約1千人)、県初の本格的音楽専用となる音楽ホール(413席)など、複合的な施設となっている。

 記念演奏会には群馬交響楽団と高崎第九合唱団が出演し、指揮は来年3月末に群響音楽監督を退任する大友直人さん。ソリストには、ウィーン国立歌劇場でオペラ「アイーダ」の主役を務めたクリスティン・ルイスさん(ソプラノ)や、欧州楽壇の注目を集めるスター歌手、ペーター・ロダールさん(テノール)を迎え、国内からは歌唱力と演技力に定評がある中嶋彰子さん(メゾ・ソプラノ)と、高崎市出身の実力派、泉良平さん(バリトン)も出演する。劇場開館に合わせた委嘱作品も披露される。

 同市では「全国、世界からたくさんのアーティストや観客が集う劇場を目指し、質感の高い豊かな劇場としての機能とサービスを提供していく」としている。

 当日の入場方法などの詳細については検討が進められており、後日公表する。

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