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1位広島大、2位岡山大 大学ブランド・イメージ調査・中国四国編

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 日経BPコンサルティング(東京)が実施した今年の「大学ブランド・イメージ調査・中国四国編」で、中国地方の主要59大学の「大学ブランド力」の1位と2位を、昨年に続き広島大、岡山大がそれぞれ獲得したことがわかった。3位は昨年の広島工業大を抜き、ノートルダム清心女子大が獲得。4位は昨年7位の鳥取大、5位には岡山理科大が入った。

 調査期間は、今年7月30日から8月27日まで。中国地方に住む、中学生以上の子供を持つ保護者や教育関係者らに計49項目について回答を依頼し、有効回答2956件(中四国編)を分析。偏差値化してランキングを発表した。

 質問は「一般的なイメージ(15項目)」「学生に対するイメージ(15)」「大学(組織)に対するイメージ(19)」の3つのカテゴリに分類。広島大は各分類ごとの質問で多くの1位を獲得し、他の大学を引き離した。

 質問別に見ると、広島大は「ステータスが高い」「高い専門性、専門知識を有する」「各界に多数の人材を輩出している」などの項目で1位。岡山大は「好感が持てる」「誠実である、正直である」「自分の意見をしっかり言える」などの項目で1位となり、それぞれの大学のイメージが明確になっている。

 ノートルダム清心女子大は「伝統や歴史を重んじている」「他大学にはない魅力がある」と、大学組織を高く評価され、5位の岡山理科大は昨年と順位は変わらないが「いま注目されている、旬である」「個性的である」の項目で1位となり、獣医学部新設の話題性が回答にあらわれた。

 一方、突出して高い評価項目がなく、この数年で毎年順位を上げているのは、4位にランクインした鳥取大。18歳人口の減少を受け、大学の競争、大学再編も進む中、今年は国立大学や歴史ある大学の信用度が、ランキングに大きく反映される結果となった格好だ。

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