PR

地方 地方

フクロウ彫刻60点 日光に手塚登久夫石彫館開館

Messenger
手塚登久夫さんの生家に整備された「日光市ふくろうの森手塚登久夫石彫館」=同市今市(根本和哉撮影)
手塚登久夫さんの生家に整備された「日光市ふくろうの森手塚登久夫石彫館」=同市今市(根本和哉撮影)

 JR今市駅から徒歩15分の日光街道沿いに「日光市ふくろうの森手塚登久夫(とくお)石彫館」(同市今市)が開館した。地元出身の彫刻家、手塚さん(1938~2015年)による、フクロウをモチーフにした彫刻約60点が展示されている。

 手塚さんは旧今市町(日光市)出身。東京芸術大教授を務めるかたわら、石彫の彫刻家として活動した。少年時代、恩師と共に世話をした経験から、作品の大半はフクロウをテーマにしたもの。無機質な石に人の手のみで彫られた、温かみのあるフクロウの表情や躍動感が感じられる。

 手塚さんの生家で、ギャラリーやアトリエとして使用していた建物や土地、作品などを遺族から寄贈を受けた同市が整備、今年11月に開館した。同館は「郷土を愛した芸術家の功績を感じてもらいたい」としている。

 開館は土日曜、祝日の午前10時~午後4時。入場無料。問い合わせは同館(0288・22・5211)か同市教育委員会生涯学習課(0288・21・5182)へ。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ブランドコンテンツ