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「特選京鰆」販売スタート 京都府漁協が新たな冬の味覚アピール

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 新たな府北部の「冬の味覚」として府漁業協同組合がブランド化を進めている「特選京鰆」の販売が今月からスタートした。舞鶴市下福井の「道の駅 舞鶴港とれとれセンター」では特選京鰆が店頭に並び、観光客らが味わっている。

 府北部では平成18~20、24年にサワラの漁獲量が日本一を記録した。29年にはサワラ134万8654キロを出荷。このうち府漁協舞鶴地方卸売市場から122万767キロが出荷された。

 府漁協は平成28年4月、サワラのうちで1・5キロ以上を「京鰆」、3キロ以上で脂の乗ったものを「特選京鰆」としてブランド化。競りの際にも凹凸のないパレットに乗せて、丁寧に扱っている。29年11月~30年3月のシーズン中には、特選京鰆5万9606キロが出荷されている。

 今シーズン初日の今月3日、定置網漁で捕獲した特選京鰆2・7トンが府漁協舞鶴地方卸売市場から出荷された。京阪神や東京で販売されるほか、地元の魚介類を提供する登録店「舞鶴のさかな提供店」の32店舗などで食べられるという。

 同センターを運営する「舞鶴さかなセンター」の藤元達雄理事長(70)は「脂がのっており、刺し身や炙り、みそ漬けなど、さまざまな食べ方があるので、ぜひ楽しんでほしい」とアピールしていた。

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