PR

地方 地方

「外国人運転」一目で レンタカー観光をステッカーで周知 宮城

Messenger
外国人がレンタカーを運転していることを周囲に知らせるステッカー(東北観光推進機構提供)
外国人がレンタカーを運転していることを周囲に知らせるステッカー(東北観光推進機構提供)

 広い東北を観光するとき、点在するスポットをめぐったり、沿岸や山間まで足を延ばしたりするために、自由に動ける車は欠かせない。それは海外から訪ねてくる旅行者にとっても同じ。安心してレンタカーを使ってもらおうと、外国人が運転していることに気づいてもらうステッカーの利用が始まっている。多くの観光客を呼び込むとともに、あおり運転など無用のトラブルを避ける狙いがある。(塔野岡剛)

                   

 ステッカーは東北観光推進機構が製作。東北6県で10月から運用が始まっている。東日本大震災の影響で落ち込んだ東北観光を後押しする「東北観光復興対策交付金」を活用し、同機構と東北各県、レンタカー協会などでつくる「レンタカー東北周遊インバウンド観光促進協議会」が連携して実現した。

 こうしたステッカーは沖縄県や北海道ではすでに導入されており、これを参考に製作。デザインは6県で統一されており、「外国の方が運転しています」と記されている。各県で外国人観光客の利用頻度が高いレンタカー店で手渡して、車両に貼るよう促している。

 同機構によると、昨年度の東北での外国人観光客のレンタカー利用回数は6935回で前年の約2・7倍。宮城県では仙台市内や日本三景の松島、青森県の奥入瀬渓流に向かうための利用が多かったという。

続きを読む

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ブランドコンテンツ