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Vチューバーが「投票を」 茨城県議選、若者に呼びかけ

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 2日には、水戸市内原の「イオンモール水戸内原」と同県つくば市稲岡の「イオンモールつくば」で、茨城国体の「いばラッキー」やサッカーJ2水戸ホーリーホックの「ホーリーくん」などのマスコットキャラクターとともに啓発キャンペーンを展開した。

 イオンモール水戸内原のキャンペーンには、若者に政治参加を呼びかけるNPO法人「ドットジェイピー」所属の学生らも参加し、「理想の茨城」「議員に望むこと」などを来店した高校生らに書いてもらい、SNSで発信していた。ドットジェイピー水戸支部の根本康恵さん(20)は「若い人たちが『茨城に何が足りないか』を真剣に考えてくれた。選挙に行くきっかけにしてほしい」と語った。

 各市町村選管でも取り組みが行われている。

 同県取手市選管は、聖徳大付属取手聖徳女子高(同市山王)と協力して啓発動画を制作し、県議選が告示された11月30日に動画投稿サイト「ユーチューブ」で公開した。

 動画は、お誕生日編▽投票用紙編▽投票のしかた編▽期日前投票編▽候補者の情報入手法編-の5話(計約8分半)で構成。校内で女子高生が会話しつつ、投票方法などについて説明する内容となっている。

 同市選管によると、シナリオは同校放送部員5人が担当し、撮影には演劇研究部員9人が出演した。若い世代が共感を持てるような作品に仕上がったという。同市選管の担当者は「若い人だけでなく、全世代に向けた選挙啓発になれば」と話している。

 県選管の担当者は「10、20代を含め、一人でも多くの有権者に投票に行ってもらえるよう啓発活動に取り組んでいく」と語った。(丸山将、永井大輔、海老原由紀)

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