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心込め「福かさね」 伏見稲荷大社で神楽女ら作業

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正月の縁起物「福かさね」を束ねる神楽女=12月3日、京都市伏見区の伏見稲荷大社(桑村大撮影)
正月の縁起物「福かさね」を束ねる神楽女=12月3日、京都市伏見区の伏見稲荷大社(桑村大撮影)

 商売繁盛・五穀豊穣(ごこくほうじょう)の神様として知られる伏見稲荷(いなり)大社(京都市伏見区)で、正月の縁起物「福かさね」を束ねる作業が始まった。

 福かさねは、来年の干支の亥が描かれた絵馬▽五穀豊穣を祈る稲穂▽繁栄を象徴する神木の「しるしの杉」▽魔を除け福を招く守矢-を組み合わせて作る。神楽女(かぐらめ)らが作業を始め、20日ごろからはアルバイトも加えて本格化させる。2万組以上を用意し、初詣に訪れる参拝者らに1組2500円で授与する。

 4月に神楽女になり、今回初めて参加したという真鍋もみじさん(19)は「お参りに来られた方に福が訪れるよう、心を込めて作っています」と話していた。

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