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柔軟発想で新スイーツ 三原の小中学生ら開発に挑戦

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小中学生のアイデアで開発されたスイーツを試食する湯崎英彦知事(左)=広島県三原市の旧和木小学校
小中学生のアイデアで開発されたスイーツを試食する湯崎英彦知事(左)=広島県三原市の旧和木小学校

 地元事業者と協力して進めている地域の新たな名物を目指すスイーツの開発について、広島県三原市の子供たちが、湯崎英彦知事に報告した。子供たちのアイデアによる商品開発は、社会との関わりを学ぶキャリア教育として、市が通信大手のNTT西日本と連携して取り組んでいる。

 今年度は、市立西小学校6年生と洋菓子店「コグマヤ」、市立大和中学校1年生と製菓会社「共楽堂」の2組が、来年2月の発売を目指して開発に挑戦。今回は同市大和町の旧和木小学校で、すでに完成した西小組のドーナツとタルトケーキ、試作まで進んだ大和中組のチョコレートとプリンが披露され、開発コンセプトなどの説明を受けた湯崎知事らが試食した。

 西小組のスイーツは、同校児童が近くの梅林で収穫したウメを使用。ドーナツにはウメのジャム、タルトにはシロップ漬けのウメが入っている。大和中組の2品は、首都圏での売り上げが主力の共楽堂が地元の魅力を再発信しようと県内限定で販売している商品「広島チョコラ」をベースに仕上げた。

 4品の新スイーツは、来年2月8~10日の三原神明市などで販売される。

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