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小学生が豊岡鞄の歌高らかに オリジナル曲制作、大師山で披露 手作り冊子や紙芝居も

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元気いっぱい、豊岡鞄の歌を披露する子供たち=豊岡市城崎町
元気いっぱい、豊岡鞄の歌を披露する子供たち=豊岡市城崎町

 「豊岡鞄の魅力を伝えたい」。豊岡市立田鶴野小学校の4年生がオリジナル曲「世界にはばたけ 豊岡のKABAN」を作り、4日、同市城崎町の大師山頂で披露した。手作り冊子なども観光客に配り、積極的に豊岡鞄をPR。子供たちは「豊岡はすごいことがいっぱいある」とキラキラしていた。

 同校ではふるさと教育の取り組みの中、地場産業を学習する4年生は杞柳細工の体験や鞄工場の見学などをした。一方で人口減を止めるには「豊岡の魅力発信が大切」とみんなで考え、鞄の冊子やチラシ類の作成に取りかかるとともに歌作りを進めた。

 歌は1番では「ぼくらはがんじょう最高な豊岡のかばん…」、2番で「奈良時代から受け継いだ豊岡のかばん…」など4番まであり、但馬のご当地ソング制作を続ける遊月亭いく蔵さんらの協力で完成させた。

 この日、4年生25人が城崎温泉ロープウェイの山麓駅付近で観光客に声をかけて冊子を渡し、豊岡鞄の歴史や文化を説明。「豊岡鞄を買ってください」と売り込んだ。続いて標高231メートルの山頂駅にあがり、広場でかわいい振りを付けながら合唱、観光客から大きな拍手をもらっていた。

 5枚組の紙芝居を作った荒川煌大くん(10)は「いろいろ調べて豊岡にずっと住みたいと思った」、藤島望叶さん(10)は「豊岡の良いところを知って面白かった」と話した。観光客も「わかりやすい説明」「歌もかわいらしい」などと目を細めていた。

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