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ICT活用のアイデア競う ふくおかFGがコンテスト

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選考を通過した12社がビジネスアイデアを競った「クロステック イノベーション 2018」=福岡市中央区
選考を通過した12社がビジネスアイデアを競った「クロステック イノベーション 2018」=福岡市中央区

 ふくおかフィナンシャルグループ(FG)などは4日、ICT(情報通信技術)を活用したビジネスアイデアなどを競うコンテスト「クロステック イノベーション 2018」をFFGホール(福岡市中央区)で開いた。

 ICTを活用した金融サービス「フィンテック」の普及を見据え、先進企業や技術を発掘する狙いで、平成27年から始まり、今回で4回目。18日までに全国4会場で選考を行い、福岡会場には12社が出場した。

 生産性向上をテーマにした部門では、弁護士としても活動する山本俊氏が起業した「GVA TECH」(東京)が、AI(人工知能)を活用した企業法務サービスを紹介した。定型的な契約書の作成やチェックを、より低コストかつ短時間で行えるという。

 銀行のシステムに外部の事業者が接続する「オープンAPI」部門では、「TRUSTDOCK」(東京)が、オンライン上の本人確認サービスをPRした。CEO(最高経営責任者)の千葉孝浩氏は「デジタル上の本人確認は社会インフラだ。市場も1兆円規模になり得る」と訴えた。

 コンテストはふくおかFGのほか、北海道銀行など全国の3地銀が共催した。

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