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来年の仙台国際音楽コンクール申込者、過去最高の467人

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 仙台市は4日、3年に1度の「仙台国際音楽コンクール」について、来年開かれる第7回の申込者数が過去最高の467人(暫定値)だったと発表した。バイオリン部門では今回から新たにオーケストラを取りまとめるコンサートマスターとしての演奏の審査も行われる。

 平成13年から始まった同コンクールは、ピアノとバイオリンの2部門で審査がされる。提出された演奏動画で予備審査がなされ、約40人が本選に進む。

 バイオリンの本選では、予選、セミファイナル、ファイナルの3度、仙台フィルハーモニーなどと協奏曲を演奏する。同市文化観光局文化振興課によると、本選を通して課題に協奏曲を採用するのは世界的にも例がないという。

 今回は39の国と地域から前回より97人多く応募があった。同課は増加の背景として、過去の優勝者が別の著名なコンクールでも結果を出すなど「権威が高まっている」ことを挙げた。

 郡和子市長は、同日の会見で「国際音楽コンクールとして着実に地位を築きつつある」と述べ、2020年東京五輪・パラリンピックを控えて、「来年は国内外から関心が高まる。楽都・仙台で若い音楽家のトップレベルの演奏を楽しんでいただきたい」と話した。

 ピアノ部門は来年5月25日~6月9日、バイオリン部門は6月15日~30日に、日立システムズホール仙台(同市青葉区)で開催される。

 チケットは2月15日から発売される。

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