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小町里山愛好会の6人、遭難の夫婦救助で表彰 茨城

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 土浦市消防本部は3日、同市東城寺の山中で遭難していた70代の夫婦の救助に協力したとして、「小町里山愛好会」(斎藤晃会長)のメンバー6人を表彰した。

 斎藤会長らは11月7日、自分たちが整備したハイキングコースを登山中、消防隊員が大勢いるのを見て遭難事故を知り、二手に分かれて捜索活動に加わった。メンバーが夫婦を発見したとき、男性は左足の骨を折る重傷。周囲はやぶだったため、ヘリコプターで救助できるよう木を伐採するとともに、消防隊員らを誘導。男性は防災ヘリで病院に搬送された。

 表彰式で飯村甚消防長は「あと10分遅れていたら、(暗くなってヘリが飛べず)救出するのが翌日になっていたかもしれない。皆さんの協力で迅速に救助できた」と感謝の言葉を述べた。これに対し、斎藤会長は「助かってよかった。低い山でも事故は起きる。しっかりした靴を履くなど安全管理に努めてほしい」と話していた。

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