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「英語村」で国際交流 足立の小学生、明海大訪問

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さまざまな国の遊びを楽しむ児童ら=11月29日、千葉県浦安市の明海大(吉沢智美撮影)
さまざまな国の遊びを楽しむ児童ら=11月29日、千葉県浦安市の明海大(吉沢智美撮影)

 東京五輪・パラリンピックや小学校の英語必修化に向けた足立区の取り組み「英語村」の一環として、同区立千寿第八小5年生の81人が11月下旬、千葉県浦安市の明海大(安井利一学長)を訪ね、留学生と英語を使ったコミュニケーションを行った。

 児童らはキャンパス内の広場で、同大の57人の留学生らとお弁当を食べながら会話を弾ませ、体育館ではさまざまな国の伝統的な遊びなどを体験した。女子児童(10)は「英語で話すのは難しかったけど、留学生の人たちが手助けをしてくれた」と楽しそうに話した。

 足立区は昨年1月、児童生徒の英語基礎力向上のため、500人以上の留学生が在籍する同大と連携協定を締結。小学生を対象に英語村を開催しているほか、留学生が中学校を訪問する交流会などを催している。

 東京五輪などに向けた英語力強化の動きでは、都も民間企業と合同で今年9月、児童生徒が体験を通して英語を学べる施設「TOKYO GLOBAL GATEWAY(東京グローバルゲートウエー)」を江東区に開設した。6月時点で約400校の申し込みがあり、担当者は「大学受験でスピーキングが必要になったことなどから、(TGGの)必要性を感じている学校が多い」と話している。

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