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かつらぎ出身の俳優・小林稔侍さんに和歌山県文化表彰「文化賞」

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県文表彰の最高賞受賞が決まった俳優の小林稔侍さん
県文表彰の最高賞受賞が決まった俳優の小林稔侍さん

 県は30日、文化向上や発展に貢献した人に贈る平成30年度の県文化表彰に6人と1団体を選んだと発表した。特に業績が顕著な人が対象の「文化賞」には、かつらぎ町出身の俳優、小林稔侍さん(77)が選ばれた。1月31日に県庁で表彰式が開かれる。

 県文化表彰は昭和39年度から実施され、55回目。

 県によると、文化賞に選ばれた小林さんは昭和40年に映画「地獄の波止場」でデビュー。その後も数々の映画やドラマに出演している。悪役から寡黙な役、ユーモラスな役など演技の幅も広く、人々を魅了している。平成23年からはかつらぎ町の観光大使も務めており、その業績と地元貢献が高く評価された。

 小林さんは「故郷の温かい特別な思いを賜り身の引き締まる思いです。亡き父、母、妻と、この驚きを、分かち合いたかった。故郷の皆様、本当に有難う御座居ました」とコメントした。

 文化賞以外の受賞者は次の通り。

 【文化功労賞】有田市出身の音楽プロデューサー、酒井政利さん(83)▽田辺市出身・在住のノンフィクション作家、佐山和夫さん(82)▽海南市出身・在住の特定非営利活動法人「エルトゥールルが世界を救う」特別顧問、向山精二さん(72)

 【文化奨励賞】和歌山市出身・在住の長唄三味線奏者、杵屋多佳さん(66)▽同市出身の生物学者、細将貴さん(38)▽那智勝浦町の「那智の扇祭り保存会」

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