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みさき公園に絶滅危惧種のスマトラトラ「パンプ」

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みさき公園に仲間入りした2歳オスのスマトラトラ「パンプ」(よこはま動物園ズーラシア提供)
みさき公園に仲間入りした2歳オスのスマトラトラ「パンプ」(よこはま動物園ズーラシア提供)

 南海電鉄が運営する「みさき公園」(岬町)に、絶滅危惧種に指定されているスマトラトラの2歳雄「パンプ」が新たに仲間入りした。同園での飼育環境に慣らした後、12月の公開を目指す。

 スマトラトラはインドネシアのスマトラ島に生息し、野生での個体は約300~400頭とされ、絶滅危惧種に指定されている。国内では、8園館で16頭が飼育・展示されている。

 パンプは、よこはま動物園ズーラシア(横浜市旭区)が米国生まれの雄とオランダ生まれの雌をカップリングさせ、平成28年9月27日に同園で生まれた。子供時代に、カボチャ(パンプキン)のような大きな頭だったことから、来園者らによる愛称投票で命名されたという。

 みさき公園では、5歳雄「ブラン」を飼育しているが、パンプと入れ替わりで12月2日に恩賜上野動物園(東京都台東区)へ移される。ブランが繁殖適齢期であることから、同動物園にいる雌との間で繁殖を目指す計画だ。

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