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来年、桐生市などが自動運転の実証実験

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 桐生市、自動車部品メーカーのミツバ(同市広沢町)と群馬大は、複数の自動運転車両を使った市民参加型の実証実験を来年5月25、26日に市内の公道で行うと発表した。実験の成果を生かし、人口減少が進む地方都市で多様な移動サービスを提供したい考えだ。

 実験に使用するのは、バス、ミニバン、超小型電気自動車の3台。バスとミニバンについては、試乗する市民モニターを募集する。

 走行ルートは、いずれも往復で、バスが桐生市役所-東武鉄道新桐生駅間(3・6キロ)、ミニバンが市役所-JR桐生駅間(1・6キロ)を運行。電気自動車は市役所敷地内を周遊するという。既存の交通機関と共存するため、専用レーンか時間指定専用道路を設定する予定。

 来年4月までをめどに車両の準備や予備実験を行い、本番に備えるという。

 市企画課は「桐生は県内でも特に高齢化が進んでいる地域。今後、移動困難者が多数発生する見込みなので、自動運転が新しい移動手段になることを期待している」とした。

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