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福知山の小学6年生31人、卒業証書用に和紙をすく

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 福知山市大江町地区にある同市立3小学校の6年生計31人が26日、大江町和紙伝承館(同市大江町二俣)で、自分たちの卒業証書に使う和紙をすいた。

 参加したのは、いずれも大江町地区にある美河小、美鈴小、有仁小の3校。3校は平成33年4月に統合が決まっており、統合に向けて3校合同で行事を行っている。

 この日、同館に隣接する田中製紙工業所の田中敏弘代表が、児童らに和紙の材料や作り方を説明。児童らは田中代表の指導を受けて、道具を手に和紙をすきあげていった。

 美鈴小6年の古川朝梛(さな)さん(12)は「伝承館は学校に近いので、和紙について勉強したことはあったけど、自分ですいたのは初めて。作業は難しかったけど、自分がすいた和紙の卒業証書がもらえるのはうれしい」と話していた。

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