PR

地方 地方

発祥地で生薬入浴剤 栃木・高根沢町と宇津救命丸

Messenger

 11月26日のゴロ合わせで「いい風呂の日」の同日、温泉施設がある高根沢町上柏崎の同町元気あっぷむらは、医薬品メーカー、宇津(うづ)救命丸(きゅうめいがん)(東京都千代田区)などと共同開発したオリジナル業務用入浴剤を発表した。生薬を配合した「くつろぎ」「めぐり」「美肌」の3種で、29日から温泉施設内の「薬湯風呂」で、日替わりで提供する。

 入浴剤製造で実績のある五洲薬品(富山市)とともに共同開発。3種の入浴剤は、救命丸に配合されている生薬や子供用ローションで使うモモの葉エキスを共通成分とし、「くつろぎ」にはリラックス効果を狙ってラベンダーエキス、「めぐり」には血の巡りを良くするショウガやジオウエキス、「美肌」にはアロエエキスなど独自の成分を配合した。

 宇津救命丸の宇津善博社長は「長年の研究成果を結集した。温泉を利用した人が健康でいられるよう願っている」と話し、元気あっぷむらを運営する同町元気あっぷ公社の神長政男社長は「今の時代に合った、健康をコンセプトとした3社の思いの詰まった入浴剤」とアピールした。

 宇津救命丸は慶長2(1597)年創業。宇都宮家の専属医師だった初代が宇都宮家が取りつぶされた際、高根沢での半農半医の生活から村人の健康のために救命丸を製造した。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ブランドコンテンツ