PR

地方 地方

気仙沼向洋高、新校舎落成式 生徒意気込み「1年目大事」

Messenger
8月に完成した気仙沼向洋高の新校舎=22日、宮城県気仙沼市(千葉元撮影)
8月に完成した気仙沼向洋高の新校舎=22日、宮城県気仙沼市(千葉元撮影)

 東日本大震災で大きな被害を受け、移転した気仙沼市の気仙沼向洋高の新校舎落成記念式典が同校で開かれた。

 同校は津波の被害で校舎が使用できなくなり、仮設校舎で7年間学校活動を行ってきた。今年8月、食堂や操船シミュレーターなどの設備を加えた新校舎が完成した。旧校舎は震災遺構として保存され、来年3月に公開される予定。

 22日に行われた式典は同窓会会員らでつくる実行委員会が主催。約630人が参加し、かつての同校教員らも出席。震災後の教育活動に尽力した関係者に感謝状が贈られた。機械技術科3年、梅木優輔さん(17)は「一つ一つの部屋が広くなった。1年目が大事だと思う。向洋がこういうことをして頑張っているといろんな人に知ってもらいたい」と話した。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ブランドコンテンツ