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「売米(うりこめ)隊」目標を突破 福島県外取り扱い1000店超

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 首都圏に県産米の売り込みを図る県農産物流通課職員の「ふくしま売米(うりこめ)隊」による「県外の取り扱い1千店舗突破」が達成され、26日、県庁で隊員7人が寸劇を交え報告した。予想外の好結果に県は目標を1200店舗に上方修正し、さらなる展開を狙う。

 7人は「ふくしまプライド」と記された前掛けと、はちまき姿で売米隊本部長でもある佐竹浩農林水産部長を訪問。「本部長、大変です! 県産米の取り扱い店舗が1千店舗を超えました!」などと絶叫調で報告、佐竹部長は「さらに広げていこう」と応えた。

 東日本大震災、東京電力福島第1原発事故後、県産米は「ほとんどの取り扱いがなくなった」(同課)ため、県は販路確保に注力。先月22日に「ふくしま売米隊」を発足させ、1カ月で135店舗への売り込みなどを行った。その結果、首都圏では68店舗で契約が成立、全国の取り扱い店舗を1020まで伸ばした。

 ただ、隊員の一人は「保育園などは保護者の反対で、取り扱いにつながらないことも多い」と話す。隊長の菅野誠さんは「これからも福島の米のよさをPRしていく」と意気込みを語った。

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