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京都市消防団の仕事を体験 梅小路公園でフェスタ

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多くの家族連れでにぎわった消防服の試着コーナー=11月25日、京都市下京区
多くの家族連れでにぎわった消防服の試着コーナー=11月25日、京都市下京区

 消防団をより身近に感じてもらおうと、京都市下京区の梅小路公園で25日、市内11区の消防団による野外イベント「京都市消防団フェスタ」が開かれた。会場には各消防団の展示ブースや体験コーナーなどが設けられ、多くの家族連れらでにぎわった。

 今年で5回目。消防団員との触れ合いを通じて市民の防火・防災意識の向上を図り、消防の大切さを知ってもらおうと消防団員が自ら企画立案し、毎年開催している。

 会場では、防火服の試着や消火器による放水体験など、消防団の仕事が体験できるコーナーが設けられた。このほか、消防団員によるフラワーアレンジメント教室や紙芝居、防災グッズ作りなども行われ、子供たちは団員たちの説明を聞きながら、防火や防災の大切さを学んでいた。

 野外ステージでは、女性消防団員による放水訓練や市消防音楽隊とカラーガード隊による演奏が披露され、会場を盛り上げた。

 家族で訪れた滋賀県守山市の会社員、三代国将さん(28)は「子供が楽しみながら消防団の仕事について知ることができるいい機会になった」と話した。

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