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【春高バレー 福島大会】きょう決勝 男子・福島商×相馬 女子・郡山女大付×磐城第一

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 「春の高校バレー」として行われる第71回全日本バレーボール高等学校選手権大会の出場権をかけた県代表決定戦が23日、福島市の国体記念体育館で開幕した。開会式では、湯本の鈴木美香子主将(3年)が「支えてくれた多くの方に爽やかな感動を与えられるよう正々堂々とプレーします」と宣誓。初日は男女とも1回戦と準決勝の計12試合が行われ、熱戦の末、男子は福島商と相馬が、女子は郡山女大付と磐城第一が決勝進出を決めた。24日は同体育館で午前10時から男子決勝、同11時半から女子決勝が行われる。

 男子は戦前の予想通り、第1シードの福島商と第2シードの相馬の2強が決勝へと駒を進め、昨年大会と同じ顔合わせとなった。

 初戦、福島商は粘る会津学鳳に1、2セットとも中盤まで追い上げられたが、2年生エース石崎蛍、主将の山沢祐斗(3年)を中心に突き放し、退けた。

 相馬は優勝した昨年もチームを引っ張った立谷純太郎(2年)と松本悠翔(3年)が今年も健在、主将となった金沢茂樹(3年)も加わり、初戦の会津戦は危なげなく勝ち上がった。

 だが両校とも準決勝は苦しんだ。特に福島商は繰り出すスパイクを郡山北工に拾われ、エース安田達哉(3年)にボールを集めた反撃にあって第2セットを落とす。第3セットも序盤、リードを許す苦しい展開だったが中盤以降、石崎を中心としたスパイクやブロックが決まり、振り切った。

 相馬も小高産業技術を相手にセットカウントこそ2-0だったが、両セットとも中盤まで一進一退の攻防が続いた。しかし終盤にかけ要所で立谷を中心に金沢、松本のスパイクやブロックが決まり、決勝進出を決めた。

                   ◇ 

 ▽男子1回戦

福島商    2 25-17 0 会津学鳳

         25-18  

相馬     2 25- 9 0 会津

         25-13  

郡山北工   2 25-18 0 勿来工

         25-19  

小高産業技術 2 25-23 0 田村

         25-23  

 ▽同準決勝

相馬     2 25-19 0 小高産業技術

         25-22  

福島商    2 25-20 1 郡山北工

         18-25

         25-21  

 ▽女子1回戦

郡山女大付  2 25-15 0 相馬東

         25-21  

磐城第一   2 25-18 0 聖光学院

         25-23  

田村     2 25-16 0 南会津

         25-23  

郡山東    2 25-21 1 湯本

         25-27

         25-15  

 ▽同準決勝

郡山女大付  2 25-11 0 田村

         25-12    

磐城第一   2 25-10 0 郡山東

         25-11  

                   ◇

主催 県バレーボール協会、県高体連、産経新聞社、サンケイスポーツ、福島テレビ

共催 県教育委員会

後援 福島市教育委員会、県体育協会

特別協賛 ふくしま未来研究会

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