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災害時に畳5000枚提供 業者有志と山梨市が協定

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 山梨市は、全国の畳店の有志で構成する「5日で5000枚の約束。プロジェクト実行委員会」と災害時に無償で畳の提供を受ける協定を結び、市役所で21日、締結式を行った。

 プロジェクトは、阪神大震災で被災した経験を持つ、前田畳製作所(神戸市兵庫区)が提案し、全国の業者に呼びかけた。大規模災害で、畳を無償提供する支援を続けている。

 今回の協定で、山梨市は災害時、プロジェクトから最大5千枚の畳の提供を受け、避難所まで届けてもらう。

 高木晴雄市長は「畳は温度調節効果や湿気が多いときに吸収してくれる効果があり、避難所の環境改善に大きく役立つ」と謝意を語った。プロジェクトの左右田(そうだ)光・甲信地区委員長も「畳屋として『どうにかしたい』という思いからスタートした。協力していきたい」と応じた。

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