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京都・東本願寺で報恩講始まる

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 真宗大谷派の本山・東本願寺(京都市下京区)で21日、宗祖・親鸞の遺徳をしのぶ報恩講(ほうおんこう)が始まり、開式に先だち音楽法要が営まれた。

 音楽法要は、平成23年の親鸞の750回御遠忌(ごえんき)を機に、出仕の際などに唱和される歌詞に作曲家の新実徳英(とくひで)氏が曲をつけて法要曲として完成させ、営まれるようになった。毎年報恩講の初日に唱和される。

 約100人の合唱団が先導する形で、門徒や一般参拝客など約1500人が約10曲を唱和し、御影堂(ごえいどう)に歌声を響かせた。今年は全国38ある関係学校のうち名古屋音楽大(名古屋市)の学生7人が初めて参加した。

 報恩講では約1週間かけてさまざまな法要が営まれ、命日に当たる28日には「坂東曲(ばんどうぶし)」と呼ばれる独特の声明が行われる。

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