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山形県警で殉職職員の慰霊祭 「治安維持に万全期す」

殉職警察職員の御霊を祀る慰霊柱の前で式辞を述べる一瀬圭一山形県警本部長(右)=21日、山形県警本部(柏崎幸三撮影)
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 交通取り締まりや捜査活動、また伝染病の予防救済中に殉職した県警職員の慰霊祭が21日、山形市松波の山形県警本部で営まれ、遺族や県警幹部らが参列した。

 県内の殉職警察職員は、県警の前身の警察組織が発足した明治9年以降、これまでに計39人を出しており、最近では平成20年1月11日、長井市で交通事故の検分中の高橋清孝氏が、他の車両に追突されて亡くなっている。

 慰霊祭には、遺族や県警幹部ら59人が参列し、殉職警察職員の氏名が1人1人、読み上げられた後、全員で黙祷をささげた。

 一瀬圭一県警本部長は、「39柱の御霊は、日夜懸命に職務に当たり、犯罪捜査中に犯人の凶刃に倒れ、また防疫活動中に不運にも伝染病に感染されたり職務遂行中に不慮の災害に遭われるなど、尊くもその職に殉じられた方々です。自らの命を顧みず県民を守ろうとした御霊の尊い使命感と崇高な行為は、県警察の歴史と伝統の礎となり、決して色あせることなく現在に継承されています」とした上で「改めて御霊が身をもって示された尊い犠牲とそこから導かれた教訓を刻み、県警職員が一丸となって職務に推進し、治安維持に万全を期していくことを固くお誓い申し上げます」と式辞を述べた。

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