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淡路島の旧益習館庭園、ライトアップ始まる

秋のライトアップが始まった旧益習館庭園=洲本市山手
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 国の名勝指定が決まった洲本市山手の「旧益習館(きゅうえきしゅうかん)庭園」で恒例の「秋のライトアップ」が始まり、池に浮かぶ紅葉や巨岩が幻想的な雰囲気を漂わせている。25日まで。

 同庭園は、徳島藩筆頭家老だった稲田氏の別荘に造成され、幕末には私塾「益習館」として使われた。明治3(1870)年の「庚午事変」で建物は焼失。その後、庭園も所有者が変わったが、平成25年に同市に寄贈され、「旧益習館庭園」としてオープンした。幅約5・8メートル、高さ約4メートルの巨岩は庭石としては日本最大級で、土、日曜と祝日に一般公開している。

 ライトアップは午後6時から8時まで。今回は国の名勝指定を記念し、期間中は同6時半から同市教育委員会によるミニ説明会が開かれるほか、23日午後6時からは洲本市出身の胡弓奏者、木場大輔さんによる演奏を予定。入園無料。問い合わせは同市教委(0799・24・7632)。

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