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京都の護王神社にイノシシの大絵馬

護王神社に設置されたイノシシの大絵馬に手を合わせる観光客=京都市上京区
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 イノシシゆかりの護王神社(京都市上京区)に来年の干支「亥」にちなんでイノシシの大絵馬が設置され、参拝者が手を合わせたり年賀状用に撮影したりしている。

 大絵馬は高さ2・75メートル、横4・28メートル。原画は京都市在住で亥年生まれの日本画家、曲子明良(まげしあきら)氏が描いた。例年より2週間ほど早く設置したという。

 同神社の祭神は、平安京遷都を桓武天皇に進言した和気清麻呂(わけのきよまろ)。清麻呂の災難をイノシシが救ったとされる由緒があり、境内には狛犬ならぬ「狛猪」が建てられ、イノシシの神社として親しまれている。また、政敵の陰謀で清麻呂が流刑になった際、足が萎えて立つこともできなかったのに、イノシシの守護で歩けるようになったという伝説から足腰の守護神としても信仰を集めている。

 友人3人と観光に来たという札幌市西区のホテル勤務の女性(35)は「来年は年女。いつまでも元気に旅行できるようにお願いしました」と話していた。絵馬は来年1月末まで拝殿に掲示される予定。

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