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来夏参院選へ山形5者会議 野党3県連と連合など

5者会議をつくり、野党共闘で参院選を戦うことを決めたと発表する参院議員の舟山康江氏(右から3人目)=19日、山形市(柏崎幸三撮影)
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 国民民主、社会民主、立憲民主の野党3県連と、支援組織連合山形の各代表が初めて顔をそろえる3党1団体代表者会議が19日、山形市で開かれた。参議院議員の舟山康江氏の呼びかけで開かれ、来夏の参院選に向け、現在無所属の県議、舟山氏を入れた5者会議をつくり、参院選を共闘していくことを決めた。5者会議代表には舟山氏がなり、参院選の候補者選定は舟山氏に一任された。12月中に決定する。

 会議冒頭、挨拶に立った舟山氏は「今の与党の政治はひと言で言って、ごまかしの政治だ。この政治を変えるためには一つ一つの選挙で勝っていく。議席を増やしていくしかないと思っています。そのためには結集の輪をつくっていく。そんな思いできょうは集まっていただいた」と述べ、3党1団体で結束した戦うことを呼びかけた。

 会議後、会見した舟山氏は「この3党1団体と現在の無所属の方々で5者会議をつくり、参院選候補には、全くの新顔である人を立てたい」とし、昨年の衆院選で落選した野党系候補者は念頭にないことを明らかにした。すでに公認候補を決めている共産党との共闘関係については、「こちら(5者会議側)で候補者を決めた後に話し合いの場を持ち、共闘態勢をつくっていきたい」とした。

 次期参院選に向けては、自民が現職の大沼瑞穂氏、共産も浜田藤兵衛氏を公認候補に決定しており、舟山氏は「公認候補が決まり次第、共産とも共闘できるか調整していきたい」とした。

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