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【春高バレー 都大会】代表決定 男子は駿台学園・東亜学園・早実

【駿台学園-東亜学園】第1セット、ボールを押し込む駿台学園の鵜沼光希=17日、墨田区総合体育館(納冨康撮影)
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 ■女子は下北沢成徳・八王子実践・文京学院大女

 「春の高校バレー」として行われる第71回全日本バレーボール高等学校選手権大会(フジテレビ、産経新聞社など主催)の都代表決定戦は17日、墨田区総合体育館で行われ、男女各3代表が決まった。

 男子は第1代表=駿台学園▽第2代表=東亜学園▽開催地代表=早実、女子は第1代表=下北沢成徳▽第2代表=八王子実践▽開催地代表=文京学院大女が全国大会に出場する。

 男子決勝は昨年と同じ組み合わせとなり、駿台学園が東亜学園を倒し、昨年の雪辱を果たした。接戦の末、東洋を下した早実は4年ぶりとなる都代表の切符を手にした。

 女子の下北沢成徳は八王子実践を下し、優勝。全国高校総体、福井国体に続き3冠を目指す。3位決定戦は第3セットまでもつれ込み、文京学院大女が共栄学園を制した。

 全国大会は来年1月5日、調布市の武蔵野の森総合スポーツプラザで開幕する。(松崎翼、吉沢智美)

                   

 ▽男子準決勝

 駿台学園   2 25-14 0 早実

          25-19  

 東亜学園   2 25-14 0 東洋

          25-22  

 ▽同3位決定戦

 早実     2 27-25 1 東洋

          23-25

          25-19  

 ▽同決勝

 駿台学園   2 25-19 0 東亜学園

          26-24  

                   ◇

 ▽女子準決勝

 下北沢成徳  2 26-24 0 共栄学園

          25-14  

 八王子実践  2 25-13 0 文京学院大女

          25-17  

 ▽同3位決定戦

 文京学院大女 2 22-25 1 共栄学園

          25-23

          25-17  

 ▽同決勝

 下北沢成徳  2 25-20 0 八王子実践

          25-19  

                   

 ■男子代表の監督・主将談話

 駿台学園・梅川大介監督「普段あまり試合に出ない選手が活躍してくれて、チーム内の競争がさらに激しくなる。全国で日本一に輝けるようしっかり準備する」

 同・矢野颯人主将「勝ちきることができてよかった。全国大会では、東京都の第1代表として恥じないプレーをして、優勝できるように頑張りたい」

 東亜学園・佐藤俊博監督「選手たちの全国大会にかける思いは強く、たくましく成長してくれた。全国の舞台で昨年の悔しさを晴らしたい」

 同・武藤茂主将「また全国大会に出場することができてよかった。日本一に挑戦できる権利を無駄にせず、応援してくれる人にしっかりした戦いを見せたい」

 早実・綿引亮太監督「第1セットで気負いすぎていたが第2セットでは修正できた。春高では1回しか勝てていないので2回は勝ちたい」

 同・佐藤玲主将「人数がどこのチームよりも少なくけが人も多いなか練習していたのでこの1年は苦しかった。春高ではしっかり1勝してベスト8を目指したい」

                   

 ■女子代表の監督・主将談話

 下北沢成徳・小川良樹監督「競り合う場面もあったが、持ち味を出してうまく切り抜けてくれた。全国大会の3冠は重圧がかかるが、逃げることなく挑戦してほしい」

 同・石川真佑主将「3冠を達成するため、これからの練習で攻守両面の力を上げていく。プレッシャーをはねのけて自分たちらしい戦いを見せたい」

 八王子実践・貫井直輝監督「勝ちにいっていたがギリギリの勝負で運がなかった。ブロックを軸にしたディフェンスがもっともっと良い形にできれば」

 同・住田帆志乃主将「最後に攻めに対して強い気持ちが(下北沢成徳が)上回ったから少しの差で負けてしまった。春高に向けて直して日本一を目指す」

 文京学院大女・吉田岳史監督「点がとれる選手が足をつってしまい予定していた形で試合ができなかった。レシーブのミスが多かったので春高に向けて仕上げていきたい」

 同・佐藤衣歩希主将「自分たちの力を出し切って笑顔でやろうと心掛けた。出だしでミスから崩れてしまうので気持ちの弱さを立て直したい」

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