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鳥取沖の日本海でアオウミガメ保護

水槽で泳ぐ保護されたアオウミガメ=16日午後、鳥取県岩美町
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 鳥取県岩美町の沖合の日本海で16日、定置網に入り込んだ雌のアオウミガメが見つかった。水温が上がる来年6月ごろまで、同町の県学習施設「山陰海岸ジオパーク海と大地の自然館」の水槽で保護を兼ねて展示する予定。

 同館の学芸員、太田悠造さん(35)によると、アオウミガメは日本では主に九州以南の暖かい海域に生息。対馬暖流に乗って日本海側に流れ着くこともある。県内では年に2、3回死んだウミガメの漂流はあるが、生きた状態で保護されるのは珍しいという。

 見つかったアオウミガメは体長約52センチで5~10歳ぐらいの若い個体とみられる。

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