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京都・近江屋跡で龍馬と慎太郎の慰霊祭 10回目 ファンら焼香

駒札が建つ近江屋跡で行われた慰霊祭で焼香する参列者=京都市中京区
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 明治維新の功労者、坂本龍馬と中岡慎太郎の慰霊祭が京都市中京区で営まれた。主催した河原町商店街振興組合をはじめ市の関係者や龍馬ファン約30人が参列した。

 慰霊祭は2人が151年前の11月15日に刺客の凶刃に倒れた河原町通蛸薬師下ルの近江屋跡で命日に合わせて毎年行われており、今年で10回目。現在は、同組合が作って市に寄贈した駒札がある。

 組合の宇治田脩盂(しゅう)理事長(74)は「2人は命をかけて明治の夜明けを築いた立派な方。龍馬たちの心意気を少しでも感じ取って商店街を盛り上げたい」とあいさつした。続いて西光寺(中京区)の板倉吉宏(きっこう)住職が読経を上げる中、参列者が次々に焼香した。

 龍馬ファンで3年続けて参列しているという千葉県白井市の公務員の女性(42)は、「龍馬は人間味があって、先見性を持っていて行動力もある。すべてが魅力だし、仕事が行き詰まったとき龍馬ならどうするかと置き換えて考える」と話していた。

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