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創作落語で宇宙知って 12月1日に京都大で桂福丸さん招き落語会

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 宇宙を題材にした創作落語を通じて最新の宇宙科学について知ってもらおうと、京都大花山天文台(京都市山科区)の研究者らが12月1日、京大出身の落語家、桂福丸さんを招いて「第8回京大宇宙落語会」を開催する。

 落語会は天文台長の柴田一成教授らが企画。平成23年に第1回が行われて以降、毎年開催しており今回で8回目を迎える。

 落語会では福丸さんが創作落語を披露した後、研究者らが落語に出てきた最新の宇宙科学の成果をわかりやすく解説するため、宇宙について笑いながら学ぶことができるようになっている。これまでに、他の惑星にある物件を不動産屋が紹介する内容や、宇宙飛行士の選抜試験を題材にした落語などを披露。今回のテーマは「惑星大接近」で、火星が地球に接近したことにより商店街の人々が混乱に陥るという内容の創作落語が披露されるという。

 ほかにも、マジックショーや宇宙を題材にした大喜利なども予定されている。

 柴田教授は「落語を聞くことで、宇宙に興味がなくても知らず知らずのうちに宇宙のことを知ることができるのが落語会の魅力」と話している。

 京大益川ホール(同市左京区)で午後2時開演。チケットは一般3500円(前売り3千円)、小中高大生千円。問い合わせは宇宙落語制作委員会事務局(06・6309・5265)。

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