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役目終えた人形にお別れ 鴻巣・勝願寺で供養祭

役目を終えた人形に感謝して行われた人形供養祭=14日、鴻巣市本町の勝願寺(石井豊撮影)
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 人形のまち、鴻巣市本町の勝願寺(藤田得三住職)で14日、恒例の人形供養祭が行われ、子供たちの成人を見守り、役目を終えて飾られなくなったひな人形や五月人形などがお焚(た)き上げされた。

 鴻巣ひな人形協会(加盟12店舗)の主催で、今年で42回目。境内の人形塚前には、この日のために同寺や市内の人形店などに市民らから寄せられたひな人形や武者人形、こいのぼりなど約1万体が飾られ、僧侶の読経後、お焚き上げが行われた。人形を提供した参列者らも次々と手を合わせ、長年大事にしてきた人形に別れを告げた。

 同協会の関口典宏会長(54)は「子供たちの健やかな成長を願い、見守ってきたひな人形や五月人形は特別なもの。感謝の気持ちを込めて供養をしてほしい」と話していた。

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