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11月19日は「備蓄の日」 自宅避難生活に備えを 文京区は14日イベント

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文京区が昨年のイベントで展示した備蓄できる食料品(同区提供)
文京区が昨年のイベントで展示した備蓄できる食料品(同区提供)

 11月19日は「備蓄の日」。災害に備えて食料などの日常的な備蓄を呼びかける都が平成27年、「1年に1度はびち(1)く(9)の確認」をキャッチフレーズにこの日を制定した。文京区では14日、授業仕立ての「区立備蓄教室」を開催し、工夫を凝らして備えの大事さを訴える。一方、都は昨年まで展開してきた「備蓄キャラバン」などのイベントを今年は行わず、広報紙や年間通じたイベントへの出展などを通じて定着を目指している。

 都によると、集中豪雨や大地震などの災害時に、約8割の人が自宅で避難生活を送ることを想定。電力の回復目標は7日後、上下水道は30日後とされ、数日間は流通も止まる恐れがあるため、食料などを少し多く購入する「日常備蓄」が有効とされている。

 文京区の区立備蓄教室は14日午後1~6時、文京シビックセンター1階で開催される。備蓄の日のPRイベントは今年で3回目で、昨年は約840人が訪れた。授業仕立てで展示を行うのは今年が初めて。

 内容は科目ごとに分かれ、「社会」は区や町会の取り組みを、「理科」は地震のメカニズムを、「技術家庭」は備蓄品を使用した工作をそれぞれ紹介し、「給食」では非常食をよりおいしく食べる方法について展示する。先着500人には、わかめご飯などがプレゼントされる。

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