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雪散るようなノジギク 姫路・大塩で見頃

見頃を迎えたノジギクのかれんな白い花=姫路市大塩町
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 姫路市大塩町の「日笠山のじぎく園」で、県花のノジギクが雪の散ったような白いかれんな花を咲かせ、山の斜面を彩っている。見頃は11月下旬ごろまで。

 ノジギクは海に近い山野に自生する野生のキクで、日本の植物学の礎を築いた牧野富太郎博士が発見・命名した品種。のちに同町周辺でも調査し、日本有数の群生地と確認した。

 高度成長期の開発などによって一時、ノジギクの数は激減したが、同園代表の山本博昭さん(77)ら地元住民が保全活動に取り組んだことで再び増加。一帯はノジギクの絶好の観賞スポットとなっている。

 友人らと自転車で訪れた加古川市の戸田宣彦さん(76)は「数年ぶりに訪れたが、すばらしい花だと改めて思った」と話していた。

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