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判断16カ月据え置き 日銀11月概観 生産は「一部に弱さも」 山梨

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 日銀甲府支店が12日に発表した11月の金融経済概観は、総括判断を16カ月連続で「県内景気は緩やかに拡大」に据え置いた。個人消費と生産の高水準が続いているためという。

 個人消費は判断を3カ月連続で「緩やかな増加基調」に。9月の大型小売店とコンビニエンスストアは食料品を中心に堅調。同月の乗用車販売台数(軽を含む)は、前年同期比2・9%減となった。

 生産は前月の「高水準、横ばい圏内で推移」から、「一部に弱さがみられるものの、全体としては高水準」に判断を引き下げた。

 海外のスマートフォン市場の縮小、米国の関税引き上げによる中国投資への慎重姿勢などが、電気機械などの受注悪化につながっているという。

 今後について、長江敬支店長は「中国の生産・設備投資動向や原油価格の上昇などに注視する必要がある」としている。

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