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山梨中銀、3期ぶり増益 9月中間 西東京地域の貸出金増

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 山梨中央銀行は12日、平成30年9月期中間決算(単体)を発表した。売り上げに当たる経常収益は前年同期比7・7%減の227億2千万円、最終利益は同19・3%増の26億7千万円となった。

 マイナス金利政策の影響で、3期連続の減収となった一方、西東京地域(相模原市を含む)を中心に貸出金が増加。経費削減も進み3期ぶりに増益に転じた。

 同行によると、本業のもうけを示すコア業務純益は、残業削減といった人件費圧縮などの経費削減で同33・9%増の34億7300万円と大幅に増えた。

 また、貸出金は同8・1%増の1兆6564億円。増加した約1242億円のうち、約6割を西東京地域の16拠点が占めた。

 来年3月期の通期業績見通しは、最終利益で前期比2・2%増の45億円を見込む。橘田和彦常務は「営業力の強化とコスト削減を両輪に、収益を確保していきたい」と述べた。

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