PR

地方 地方

交通死亡事故300日間ゼロ 甲府市、県から初の表彰

Messenger

 県は12日、甲府市が今月8日まで300日間、交通死亡事故が0件だったとして、同市を表彰した。

 県は平成8年から、市町村の人口に応じて死亡事故ゼロ表彰の目標日数を設定し、到達した市町村を表彰。甲府市は人口10万人以上で連続300日が目標だったが、今回初めて表彰を受けた。

 同市役所で行われた表彰式で、県の岡雄二・リニア交通局長は「甲府市は国道20号など交通量の多い幹線道路や商業施設が多く、交通事故が発生するリスクが高いが、安全対策に力を尽くした」と述べた。

 樋口雄一市長は取材に「県庁所在地でさまざまな機能が集積しており、事故死ゼロが続くのはありがたい。交通安全教室などの開催が効果を上げたと思う」と語った。

 県交通政策課によると、同市では1月12日、軽トラックが走行中に出火し、運転していた85歳の男性が死亡した事故以来、死亡事故が起きていないという。

 県はこれまで、合併前の旧市町村を含め6市8町4村を表彰。現存する市町村では忍野村の6千日達成(26年5月26日)が最長。同村は11日現在も記録を継続している。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ブランドコンテンツ