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【春高バレー 埼玉大会】男子・埼玉栄、女子・細田学園がV4

春高バレーの埼玉県代表を決める県大会男子決勝「埼玉栄ー正智深谷」の第2セットで、埼玉栄が強力なアタック放つ=11日、埼玉県さいたま市桜区のサイデン化学アリーナ(飯嶋彩希撮影)
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 「春の高校バレー」として知られる第71回全日本バレーボール高等学校選手権大会の代表選考会を兼ねた県大会(県バレーボール協会、フジテレビ、産経新聞社、サンケイスポーツなど主催)の男女準決勝と決勝が11日、サイデン化学アリーナ(さいたま市桜区)で行われた。男子は埼玉栄が4年連続7度目、女子は細田学園が4年連続14度目の優勝を果たした。

 男子決勝は、安定したスパイクで埼玉栄が第1セットを先取。正智深谷も粘りを見せ、第2セットはジュースまで持ち込む接戦を展開したが、ここまで。埼玉栄が第3セットも取ってストレート勝ちした。

 女子決勝は、細田学園が序盤から高さを生かして春日部共栄を圧倒。春日部共栄は主将・原田を筆頭に第3セットで一時リードを奪って食らいついたが、細田学園が振り切り、6月のインターハイ県予選決勝での雪辱を果たして女王の座を奪い返した。

 今大会は、住宅メーカーのアイダ設計(同市大宮区)の支援を受け、「アイダ設計杯」としても開催された。優勝した両校は県代表として来年1月5日に武蔵野の森総合スポーツプラザ(東京都調布市)で開幕する全国大会に出場する。

                   

 ○埼玉栄・伊藤寿一監督「序盤は守りに入ってしまい苦戦したが、最後は攻めの姿勢を示すことができた。全国では1戦1戦に集中して望みたい」

 ○同・福田廉斗主将「強化してきたサーブとブロックの成果が出た。全国では自分たちの攻撃的なバレーで暴れ回りたい」

 ●正智深谷・世佐木佳紀監督「2セット目はよく粘って追いついてくれた。3年生がたくましく見えた」

 ●同・篠崎賢大主将「ずっと栄を目指してきた。中盤からは全員が落とさず決めきってやろうとプレーした」

 ○細田学園・伊藤潔美監督「昨日まで心配していたが『何が何でも春高に出る』という意地を見せてもらった。山田がみんなを引っ張ってくれた」

 ○同・山田成美主将「これまで厳しい試合も多く共栄にストレートで勝てると思わなかった。春高で絶対にベスト4以上を狙う」

 ●春日部共栄・吉田篤弘監督「『安全に打つ』という思いが強すぎて、力んでしまっていた。まるで別のチームだった」

 ●同・原田葵主将「決勝という舞台の緊張感で、いつものプレーができなかった」

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