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亥年、幸運も勢い良く 大阪の誉田八幡宮で土鈴作り

ピークを迎えた「亥」の土鈴作り=大阪府羽曳野市の誉田八幡宮
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 応神天皇を祭る羽曳野市の誉田(こんだ)八幡宮で、来年の干支(えと)の「亥(いのしし)」の土鈴(どれい)作りがピークを迎え、境内は一足早い迎春ムードに包まれている。

 誉田八幡宮の土鈴は昭和35年から干支にちなんで製作されており、十二支すべてをそろえる人もいるという。

 「亥」の土鈴は、白い体に金色の牙を生やした形。「神様の使い」という意味を込めて白色が採用されたほか、イノシシはタケノコが好物であることから、大きな竹の上に乗っている。

 土鈴の飾りひもを持って振ると鈴の音が響く。「良くなる」と「よく鳴る」をかけたもので、鳴らすことで幸運を呼び込むという。1個1300円。1600個が準備され、初詣客に渡される。

 中盛秀宮司(63)は「十二支最後の年である『亥』の年に、平成の世が終わろうとしている。来年は『亥』のように、幸運が勢い良くやってくるように」と語った。

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