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チキンラーメンの衣の創作コロッケ一番人気 大阪の児童ら考案

チキンラーメンを衣に使ったコロッケ「池チキコロコロ」=池田市観光案内所
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 日清食品の創業者、安藤百福(ももふく)(1910~2007年)が池田市で「チキンラーメン」を発明して60年を迎えたことを記念して、地元の小学生らがチキンラーメンを使って考案した創作コロッケが池田市観光案内所で販売され、一番人気のメニューとなっている。関係者は新たな食の名物にしたいと意気込んでいる。

 阪急池田駅から南東に約50メートルの市観光案内所(同市満寿美町)。6月28日にリニューアルして調理スペースを新設し、従来の土産もののほか、チキンラーメンを使った軽食や、飲み物も提供されるようになった。

 メニューに10月20日から加わったのが、地元の小学生グループなどが考案したコロッケ「池チキコロコロ」(税込み150円)。小中学生がチキンラーメンを使った創作料理を販売するイベントが8月に開かれ、投票や審査の結果、1位に選ばれた一品だ。砕いたチキンラーメンを衣に使い、中はほくほくで柔らかく、外はぱりぱりに仕上がっている。

 スタッフの勝藤(かつふじ)和洋さん(45)は「『池チキコロコロ』は土日曜日は100個ほど、平日も多いときは50個ほど売れる。一番人気のメニューになった。値段が安いのと、コロッケの外と中の食感の違いが受けている」と説明する。

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